オラクルが軍事作戦の戦術上、データ・センターから離れた場所に、エンタープライズ・グレードのセキュリティとインフラ、ソフトウェアを提供

Oracle Tactical Edge Cloudはサブスクリプションベースの製品です。演算コアやストレージ、ソフトウェアを幅広く組み合せ、そのすべてを耐久性のある筐体で実行させることにより、エッジ・ロケーションでミッション・クリティカルなパフォーマンスを実現します。
 

セキュア

FIPS 140-2レベル4に対応した、動的にゼロ化する複数層の薄い遮蔽物を使用した設計で、HSM KMIP 4096ビット暗号化が埋め込まれています。MIL-STD 810に対応した耐久性のある筐体は、MIL-STD-461、DIN EN 60 529、ICE 34-5/529およびMIL-STD-285のシールディングに準拠するよう設計されています。
 

標準ベースの管理

OTECは、様々なクラウド管理ソリューション向けに構成できます。特に、アプリケーション・イメージを操作するための標準ベースで、非常に可用性が高いクラスタの場合はDocker/Kubernetes向けに、仮想クラウド環境を実行する場合はOracle VM Manager向けに構成できます。
 

Oracle Tactical Edge Cloud製品

Oracle Cloud Infrastructureは、統合された標準ベースのクラウド・サービスのセットを世界中に提供します。データ・センターから離れた場所や現場の場所によって、コンピュートやストレージのニーズが異なることはよくあります。オラクルのエッジ・ソリューションは、エンタープライズ、カスタム、ハイブリッド、ネットワークに接続されていない、あるいはコンテナ化されているなど、異種のアプリケーション・セットが含まれている可能性もある現場運用向けに設計されています。

Oracle Tactical Edge Cloud (OTEC)

OTECには、柔軟な構成クラウド・エッジ環境が用意されているため、コンピュート、メモリー、ストレージのオプションが多様で、より適格に目的に合せることができます。OTECは、高性能で耐久性が高く、高密度、タンパー・レジスタントで遮蔽されており、エッジ向けのより安全なコンピュートおよびストレージ・クラウド・ソリューションです。各ユニットは、統合されたネットワークと管理サーバー、ブレード・サーバーで構成されており、コンピュート、メモリー、ストレージが統合されています。ユニットごとに96コアから288コアまでのオプションがあり、ストレージには、モデルに応じて、60TBから180TBまでのオプションがあります。大規模なインストールでは、ユニットもクラスタ化できます。
OTECには、NIST FIPS 140-2レベル4に対応するよう設計された、タンパー・レジスタントなノードが含まれています。そのノードは、物理的にも論理的にもx86計算環境で保護されているため、より安全でプライベートな実行クラスタを現場で作り出すことが可能です。OTECは、暗号リモート・スタック整合性認証を使用して、オペレーティング・システムやアプリケーションをより安全に実行し、動的に検証するよう構成することも可能です。
 
 
 
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